よくあるご質問
よくある質問一覧
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複合機の紙詰まりを自分で修理は出来ますか?
症状によってはお客様でも修理できる場合があります。
室温の変化が激しい冬、紙のしめりやすい梅雨の時期によく起きるのが紙詰り。。。
非常に多く発生する紙詰まりですが、詰まっている箇所が特定できれば比較的かんたんに対処しやすくなっております。
かんたんな対処方法を以下にて紹介いたしますので、万が一のトラブル発生時にご参考までにご覧ください。
※あくまで対処は自己責任となります。 基本は弊社メンテナンスサービスをご利用いただくことをおすすめいたします。 -
コピーしたら黒い線が入るようになってしまいました。
お客様自身でも解決可能な場合があります!
比較的よくあるトラブルです。
この場合は、お客様の作業で簡単に直ることもあるから、試してみるのがお勧めです。
それは、コピー面のガラスをウェットティッシュやめがね拭きのような柔らかい素材などで清掃することです。
殆どの場合は、コピー機のガラス面についた汚れが印字に影響している場合がほとんどです。
長い黒い線が入る場合は、ADF(自動原稿送り装置)部分専用の読み取りガラスに汚れが付いている場合が多いです。
コピー機のガラス面を清掃すれば、解消する場合が多いです。
もしダメな場合は、ガラス面の裏側の場合もありますが、そうなってくると保守契約先に連絡をお勧めします。
ガラスを開けてしまうと、重要な光学レンズなどの部品が露出してしまうため、サービスマンに頼んで清掃をしてもらうことをお勧め致します。 -
色がにじんだり、かすんだりしたらどうすればいい?
メンテナンスマンをお呼びください!
保守契約先に電話することをお勧めいたします。
専門的な設定や、部品の交換などが必要か否か判断も必要なので、お客様側での処置での修復が難しい可能性が非常に高いです。
お電話頂ければ、富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの専門メンテナンスマンが短時間で訪問、メンテナンスさせて頂きます!
また、特に富士フイルムビジネスイノベーションジャパンでは保守メンテナンスに力を入れており、原則ご依頼から2~3時間以内に訪問させて頂いております。
メンテナンスマンが他社メーカーに比較して、細かくエリア設定しており、人数も多く配置していること、メンテナンスマンと部品を積んだ車両を別々にエリアルートを巡ることで最短でお客様のトラブルに対応出来る準備をしております!
コピー機が最短で直ってくれないと業務に差し支えがあり本当に困る!というお客様に富士フイルムビジネスイノベーションジャパンは自信を持ってお勧めできるメーカーです。 -
故障した時にはどうすればいいですか?
メンテナンスマンをお呼びください!
保守契約先に電話することをお勧めいたします。
専門的な設定や、部品の交換などが必要か否か判断も必要なので、お客様側での処置では修復が難しいため、自身で直そうとせずメンテナンスマンをお呼びください。
もし、エラーコードが液晶パネルなどに出ている場合は、そのエラーコートも合わせて伝えていただけるとより迅速な対応が可能になります。すぐにサービスマンが伺って調整・修理をさせて頂きます。 -
複合機は何を基準に選べばいいですか
月間の印刷枚数に見合った印刷速度から選ぶことをおすすめします。
また、印刷する内容(プレゼン資料が多い、モノクロが多い、FAXが多いなど)によってもおすすめの機種が変わりますので、お気軽にお問合せください。お客様のご使用に応じて、ご希望にあった複合機をご提案いたします。 -
複合機の値段の違いは何ですか
主には、印刷速度、オプション、機能の3つになります。
またメーカーや年式によって値段の違いがあります。 -
家庭用複合機とどう違いますか
月間の印刷枚数が500枚以上になる場合は業務用複合機をおすすめします。それよりも少なければ家庭用複合機でもよいでしょう。
業務用複合機の場合、トナーや部品のお届けや、メンテナンスもお電話一本で可能なのに対し、家庭用複合機の場合、都度消耗品を購入や修理の際もご自身で手配が必要です。 -
保守契約とは何ですか?加入しなければいけませんか
保守契約とは、一般的によくある保証のようなもので、業務用複合機の場合、加入される方が多数を占めております。
リース契約の場合、必須となるケースが多いです。 -
あとから保守契約に加入できますか
残念ながら、あとから保守契約に加入することはできません。
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カウンター保守契約とは何ですか
カウンター保守契約とは、1枚印刷当り〇円という月額料金をお支払いいただくことで「修理代金」「部品代金」「作業人件費」「トナー(インク)代金」が不要になる契約です。
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スポット保守契約とは何ですか
スポット保守契約とは、複合機が故障した場合、都度、有償で修理する保守契約のひとつです。
新品複合機ではカウンター保守が一般的なため中古複合機でしか存在しない保守形態です。 -
土日、祝日も保守対応してもらえますか
メーカーにより対応の可否が異なりますので、導入の際にお気軽にご相談ください。
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リースとレンタルの違いは何ですか
複合機のリースとレンタルの違いは大きく6つございます。
1. 所有権:リースはリース会社、レンタルはレンタル会社。
2. 契約者: リースは法人のみ、レンタルは個人、法人両方のご利用が可能です。
3. 利用期間:リースは通常3~6年でご契約。レンタルは数日から3年程度の中で自由に契約できます。
4. 中途解約:リースは不可。レンタルは可能です。
5. 商品:リースは商品を選ぶことができます。レンタルは商品をレンタル会社で指定します。
6. 初期費用: リースは初期費用0。レンタルは初期費用がかかります。 -
リース期間は何年ですか
複合機のリース期間は3~6年の間と法律で決まっています。
お客様のご使用状況にもよりますが、法定耐用年数に合わせた5年リース(60回払い)でのご利用が多いです。 -
リース契約途中でも、最新機種に入れ替えは可能ですか
可能です。 残リース処理が必要になる為、リース残金の確認をいただければ、ご提案可能です。
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複合機をリースするメリットは何ですか
初期投資費用が掛からないので、導入しやすい。毎月の支払いを経費扱いにできる。機械の所有権はリース会社のため、固定資産税などの事務処理がいらない。などのメリットがあります。
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中古品でもリースは組めますか
中古品はリース契約をすることができません。
リース契約ができるのは新品商品のみです。 -
会社を立ち上げたばかりなのですが、リース契約は可能でしょうか
契約は可能です。開業間もないお客様のご契約実績も多数あります。
リース会社によって審査基準が異なるためA社が通らなかった場合でもB社は可決される事例も多くあります。
オフィスバスターズでは数十社のリース会社と取引があるためお客様に合ったリース会社をおすすめできます。 -
パソコンからFAXを確認できると聞いたのですが
ファクス受信データの転送という機能を使えば、指定したサーバーやメールアドレスに送ることができます。
転送されたファクスデータはPDFデータとしてパソコンで確認できます。 -
FAXはカラーで送れますか
対応機種同士の場合はカラーFAXの送受信ができます。
ただし一般的な複合機に搭載されているFAX機能では基本的にモノクロでしか送信できないケースが多いです。 -
スキャナーを使うのに固定の使用料はかかりますか
オフィス内のローカルエリアネットワークを使用するためかかりません。
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コピー用紙の手配はどうすればいいでしょうか
お客様での手配になります。
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トナーの入れ替えは簡単にできますか
ご契約後、納品時にトナーの入れ替え方法ご説明いたします。
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無駄な印刷コストを減らす方法はありますか
IDカード管理で印刷枚数を制限することで、無駄な印刷を抑えコストを削減できる場合があります。対象機器についてはお問い合わせください。
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現在使用している複合機の買取は可能でしょうか
メーカー、機種、使用年数、オプションのありなしなど、条件により異なります。無料で査定いたしますので、お気軽にお問い合わせください。





